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| ストーリー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 『ギャルサー』は日本テレビ系列で2006年4月15日~6月24日まで放送されていたテレビドラマである(初回は15分拡大)。 北島進之助はジェロニモIII世に「イモコという少女を捜して欲しい」と頼まれ渋谷へ向かう。街中で投げ縄を振り回すといった進之助の奇抜な行動に、柳下ら商店街の人々は混乱する。そんな中、進之助はサキらギャルたちに出会う。 イモコ」の正体 進之助はずっとギャルサー"エンゼルハート"のメンバーだと思っており、途中、 ユリカ:彼女が持っていたはがきに「イモコ」と関係があるらしい 鷲(実際は無関係)が描かれていた。 レミ:本名が「妹子」である。 サキ:本名「サキ子」を縦書きすると「芋子」に見え、手紙と筆跡も 似ていた。 が候補に挙がった。しかし結局、進之助の帽子の中に入っていた手紙をサキが見つけたことによって、不治の病で亡くなった進之助の実母・サチ子が9歳の時に書いた手紙を、3歳の進之助が海に流したのだと判明した。つまり進之助自身が手紙の送り主「イモコ」であったことになる。 その他 大地や太陽、命に対して感謝を捧げてから食事をするシーン(ありがとう大地、ありがとう太陽、命をありがとう、いただきます)が頻繁に登場する。 毎週必ず、現代の日本社会に対する教訓めいた台詞がある。 当ドラマを始めるきっかけは『真相報道バンキシャ!』でギャルサーを特集したことからである。また、やしきたかじん、桂ざこばは、当ドラマにカウボーイが登場することを疑問視していた。 登場人物・キャスト 登場人物の年齢は2006年(第1話~最終話で進之助がアリゾナに帰るまで)の時のものである。 北島進之助(藤木直人)(33歳) 突然、渋谷に現れたカウボーイ。7歳までは日本の孤児院で育ち、その後はアリゾナで牧場を経営する里親の元に引き取られカウボーイとして育ったがその里親もハリケーンで亡くなった。日本語は一応話せるが、カタコトでたどたどしく、独特の言い回しが多い(「Why?」「○○、良くない」など)。日本の実の両親の顔は覚えていない。ずっとアリゾナの大自然で育ったため、都会の価値観には無縁。「イモコ」捜しの最中にギャルたちと出会い、騒動を巻き起こすが、サークル内で起こった事件をいつの間にか解決している。獲物を得るため公園に落とし穴を仕掛けているが、穴に落ちるのはいつも人間である。何時も騒ぎを起こすため、商店街からもギャルからも最初は敬遠されていたが、最後はみんなから好かれた。常に所持している投げ縄で人を捕まえたりしている。帽子を常にかぶっているため、リカにハゲ隠しと勘違いされたが、実は帽子の裏にアリゾナの母親が縫い付けてくれた大切なお守りがあるからであった。ギャル達からは「おっさん」または「カウボーイのおっさん」と呼ばれている。アリゾナ時代の幼名は「シンシン」。毎回、必ず名言を言う。3年後、ジョージの命を救ってくれた「ウマコ」を探すために、再び渋谷へカムバックする。 エンゼルハート サキ(戸田恵梨香)(エンゼルハート白組、16歳、O型) 総人数300名という渋谷最大のギャルサー”エンゼルハート”の下っ端メンバー。サークル内の落ちこぼれ的存在。スミレとシズカがエンゼルハートに入ることを知り、一人取り残されるのが嫌で仕方なくついてきた。進之助とは最悪の出会いをしたが、進之助に友達だと思われ、いつも情報を提供している。本人はそこまで嫌いではないようである。シオリが骨折したときは、アミダで白組のリーダー代理に選ばれた。南都下高校の生徒であるが、学校にはほとんど通っていない。そのため、高校の先生からは相手にされていない。バイトもしていないため、所持金はいつも10円。もんじゃチップスが好き。本名は広瀬サキ子。モモのことは「チビちゃん」または「モモちゃん」と呼んでいる。進之助がアリゾナに帰国してから3年間、イモコ探しをしていた(一ノ瀬宅に居候)。 レミ(鈴木えみ)(エンゼルハート総代表、18歳) 渋谷最大のサークル「エンゼルハート」の6代目総代表。カリスマ的な魅力でサークルを統率し、サークル内に厳格な規律を敷く。事あるごとに、エンゼルハートのメンバーの前で「だって、○○してみ?あーっ、エンゼルハートって、××なんだって思われちゃうじゃん?」という冗談(ボケ)を持ちかけ場を和ませようとしている。本名は小野妹子(おのいもこ)。日本史かぶれの父親が賢い娘になるようにと名付けたのだが、その名前が原因でいじめられた過去をもち、「イモコ」と呼ばれることを嫌っている。「イモコ」と聞くと発作的に相手を殴りつけてしまう。高校1年のときに同級生を殴って退学になった。第9話で、進之助と一ノ瀬により「イモコ」と呼ばれても何も感じなくなったようだ。3年後には、一ノ瀬と結婚し、男児を設ける(名前は「進之助」)。 ユリカ(矢口真里)(エンゼルハート黒組、23歳(自称16歳)) 黒組のムードメーカー的存在。本名は西園寺麗華(さいおんじれいか)で、大卒の23歳。名家のお嬢様であったが父親の逮捕により落ちぶれてしまった。テレビで見たエンゼルハートに憧れ、18歳で卒業しなければならないエンゼルハートに16歳の少女と偽って入った。パラパラのキレは、抜群。言動がババくさいと言われたり、身長の低さゆえに「チビ」と罵倒されることもあるが、少し強気な部分も。3年後は、服飾関係の仕事に就く。 ナギサ(新垣結衣)(エンゼルハート黒組リーダー、18歳) 黒組リーダー。サークル内で一番パラパラが上手く、おしゃれでクールな性格。だが、かつてエンゼルハート総代表の地位をレミと争って敗れたこともありレミとはソリが合わず、何かと反抗的な態度をとるが、ドラマが進行するうちにレミとの友情を深め合う。前述のレミのボケには「思わねえよ」とツッコミをいれる。実は小学生の頃激太りしていた過去をもち、そのことを隠していた。太ることを極端に嫌っている。第3話では、食べ物を捨てたことで、進之助に公園の落とし穴に落とされた。3年後には、看護師になる。本名は坂下渚。 リカ(岩佐真悠子)(エンゼルハート次期総代候補、17歳) レミが信頼を置く、次期総代表候補No.1。パラパラはあまり得意ではないが、要領の良さで今のポジションを築き上げた。メンバーたちの人望も厚い。サキ・シズカ・スミレの通う南都下高校の生徒会長で、校内では秀才かつ黒髪の美人として知られる優等生である。会合や練習の前に駅のトイレで着替えている。第8話では、リーダー代理になって情緒不安定になったサキを助けた。本名は大村利香子。3年後は、大学生になる。 シズカ(佐津川愛美)(エンゼルハート白組、16歳) サキの親友。マジメだがいかんせんトロイギャル。よく転ぶ。少しおっとりな所も。いつの日かパラパラを華麗に踊る事を夢見ている。第1話でメンバーからのけ者扱いされたことに傷つき、自殺しそうになったが、進之助によりとどまった。3年後は、保育士になる。 スミレ(奈津子)(エンゼルハート白組、16歳) サキとシズカの同級生。サークル内の使いっぱしり的存在。おとなしく従順なので、強い者にすぐ巻かれてしまう。また優柔不断。 |
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