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『プロポーズ大作戦』(プロポーズだいさくせん、英題:OPERATION LOVE)は、2007年4月16日から2007年6月25日までフジテレビ系列で、毎週月曜日の21:00~21:54(JST、通称「月9」枠)に放送された連続テレビドラマ。
概要
主演は山下智久、長澤まさみのW主演。両者の共演は『ドラゴン桜』(TBS系列)以来1年9ヶ月ぶりとなり、そのドラマでも2人は幼なじみを演じた。
月9ドラマとしては、『トップキャスター』以来の原作無しのオリジナルドラマ。
最終回があいまいで意味深なエンディングであったため、放送終了後に電話4000件、メール3000件の問い合わせがあった。その声に応える意味で、2008年春に2時間のスペシャル版が放送されることが決定した。
ストーリー
レギュラー放送
岩瀬健(山下智久)は恋に不器用で、大好きだった幼馴染みの吉田礼(長澤まさみ)に告白できないまま、礼と恋人・多田(藤木直人)の結婚式に出席することになってしまった。自分と礼が写っているスライド写真を眺め、健は「ちゃんと告白していれば、自分が礼と結婚できたかもしれないのに・・・」と激しく後悔する。そこへ、時間を操れるという妖精(三上博史)が現れ、食べ物と交換に、願いを叶えてくれると申し出る。そして健は、「ハレルヤチャンス」という言葉とともに過去へタイムスリップ。礼とのハッピーエンドを目指して奮闘する。
スペシャル版
物語は、健が過去でおこなったアドバイスがためになり結ばれた鶴見尚(濱田岳)と奥エリ(榮倉奈々)がハワイで結婚式を挙げるところから始まる。しかしさまざまなトラブルが発生し、健と礼も巻き込まれていく。
登場人物・キャスト
主要登場人物・レギュラー出演者
- 岩瀬健(いわせ けん)(ケン、ケンゾー)
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- 本作の主人公。要領が悪く意地っ張りで、お人よしな性格。礼の事が好きだったが、不甲斐無い上に意地っ張りな自身の性格が災いし礼といつも憎まれ口を叩いてしまい、告白のタイミングを逃し続け、遂には高校時代の教育実習生であった多田に礼を取られてしまう。そして礼と多田の結婚式で、過去の自分を変えて礼に好きと伝えたいと思い、過去へタイムスリップする。情けない性格ではあったが、タイムスリップ意を重ねるごとに徐々に成長していく。口癖は「どんだけ~!?」。簡単な韓国語の挨拶もする。
- 吉田礼(よしだ れい)(レイ)
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- 健の幼馴染。健と同様意地っ張りで、恋には不器用。ずっと健のことが好きで、中学卒業時に告白を決意し手紙を書くが、渡せずに自分で持っていた(20歳の誕生日に捨ててしまう)。高校の頃に教育実習生であった多田と出逢い大学生時に告白され、自分へのまっすぐな想いの伝え方に心を打たれ多田との結婚を決意。小学校の頃に健からもらった消しゴムに「岩瀬健三」と書かれていた(元々は「岩瀬健三年五組」と書かれていたが、健が消しゴムを半分にちぎった際、ちょうど「三」と「年」の間で切れた)ことをキッカケに健のことを「ケンゾー」と呼んでいたが、多田のプロポーズを受けた日から呼ばなくなる。
- 奥エリ(おく えり)(エリ)
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- 礼の親友で恋多き女の子。恋愛には積極的で健や礼にも世話を焼いていたが、ツルの猛烈なアプローチには一切耳を傾けようとしない。しかし、大学時代の健によって過去が変わりツルに告白され付き合うことに。
- 榎戸幹雄(えのきど みきお)(ミキオ)
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- 高校からの健の親友。頭がよくクールな外見で女性によくモテて彼女もおり、ツルからはたびたび師匠と崇められていた。健の時代を先取った発言から健がタイムスリップしている事に気付いた。2004年大晦日に健がタイムスリップした時から協力することに。
- 鶴見尚(つるみ ひさし)(ツル)
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- 高校からの健の親友。非常にお調子者で要領が良くメンバーのムードメーカー的存在。身長が低いことがコンプレックスである。自分にとって“高嶺の花”であるエリの事が好きで果敢にアプローチするも一切耳に入れてもらえず周りからも「無理だから止めとけ」と再三注意を受けていた。しかし、大学時代の夏休みにタイムスリップしていた健に自分の不甲斐ない性格を指摘され、エリに告白。3年後の現在には付き合っていることに。
- 多田哲也(ただ てつや)(多田さん)
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- 礼の婚約者であり、現代でまもなく結婚するという人物。元々は院生の時に彼女らの高校に訪れた教育実習生であり、真面目すぎる性格から生徒たちに不評を買っていたが、健によって誤解が解け、実習最終日に礼ら生徒と打ち解ける。しかし、次第に礼に惹かれて行き、講師と生徒という間柄を超えてプロポーズし、そのまっすぐな想いを認められて結婚が決まる。
- 妖精
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- 健の前に現れた英国紳士風の男性。指を鳴らす事による時間の停止・再生とスライドに写った写真の時間にタイムスリップさせる事ができる能力を持つ。タイムスリップさせる度に健の皿の料理をつまんでいく。告白のタイミングにこだわる健に対し説教じみた話をする。
- 伊藤松憲(いとう まつのり)(先生)
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- 健たちの通った立修高等学校の教師であり野球部監督。だが陶芸に目覚め、立修大学に健たちと同学年の生徒として入学。
- 陶芸の道にはまず商売する事を学んだ方がいいと思い込み、経済学部に入る。そして幹雄から知ったパチンコ店のバイト中にも現れ轆轤セットがほしいがためにパチンコを頑張ったり、動体視力を身に着けようとテニスをやったりと陶芸にはあまり関係の無いことをやたら続けている。そして多田が訪問した時、轆轤をしているのかと思えばルービックキューブをやっていたりと意味のわかりづらい人物である。
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