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主題歌:「Love Somebody」 - 織田裕二withマキシ・プリースト
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各話 サブタイトル 視聴率 
第1話 サラリーマン刑事と最初の難事件 18.7%
第2話 愛と復讐の宅配便 16.4%
第3話 消された調書と彼女の事件 16.5%
第4話 少女の涙と刑事のプライド 15.7%
第5話 彼女の悲鳴が聞こえない 18.1%
第6話 張り込み 彼女の愛と真実 18.7%
第7話 タイムリミットは48時間 18.2%
第8話 さらば愛しき刑事 17.3%
第9話 湾岸署大パニック 刑事青島危機一髪 16.3%
第10話 凶弾・雨に消えた刑事の涙 19.1%
最終話 青島刑事よ永遠に 23.1%
ストーリー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
踊る大捜査線(おどるだいそうさせん)は、1997年1月~3月にフジテレビ系で放映されていた織田裕二主演の連続テレビドラマ。その後シリーズ化され、2003年までテレビドラマ・映画・舞台で展開された。さらにその後も「踊るレジェンド」としてテレビドラマや映画のスピンオフ作品が作られている。

概要
本作は、制作当初のドラマとしての位置付けは「刑事ドラマ」であったが、従来の刑事ドラマの常識を覆したストーリー展開が話題を呼んだ作品であった。警視庁という「会社」の、湾岸警察署という「職場」で働く警察官という「地方公務員」で「サラリーマン」という人々の日常を描いた「業界ドラマ」の一種で、ドラマ的ジャンルとしてはいわゆる「職業もの」の部類に入る。

従来の刑事ドラマよりは現実の警察社会に忠実なドラマであり、警察の抱える様々な内部矛盾、特に警察組織の厳格なキャリア制度の問題も大きなテーマとなっている。また、警官のことを「刑事」または「デカ」ではなく「捜査員」と呼び、加害者のことを「犯人」または「ホシ」ではなく「被疑者」と呼ぶなどより現実に忠実な用語法や、「発砲許可」、「パトカー手続き」、「本庁接待」など、今までの刑事ドラマでは描かれてこなかった日常の側面の描写を重視している点が作品全体にリアリティーを与えている。

そして名台詞として『正しい事をしたければ、偉くなれ』、『事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ』等があげられる。

TVシリーズ
『踊る大捜査線』(1997年1月7日~1997年3月18日、平均視聴率18.2%・最高視聴率23.1%)、初回は21:03~22:24の81分、最終回は21:02~22:14の72分拡大版。ちなみにサブタイトルは全て亀山千広プロデューサーがつけた。
主要人物
青島俊作(あおしま しゅんさく)(織田裕二
湾岸署刑事課強行犯係・巡査部長。
室井慎次(むろい しんじ)(
柳葉敏郎
広島県警察本部刑事部・警視正(テレビシリーズ時は警視)。
恩田すみれ(おんだ すみれ)(
深津絵里
湾岸署刑事課盗犯係・巡査部長。
柏木雪乃(かしわぎ ゆきの)(
水野美紀
湾岸署刑事課強行犯係・巡査部長(テレビシリーズ開始時は一般人。第1話で父を殺され、湾岸署の人々とかかわるうちに警察官を志し、途中で採用試験を受け、合格する)。
真下正義(ました まさよし)(
ユースケ・サンタマリア)
警視庁刑事部交渉課準備室課長・警視(テレビシリーズ開始時は警部補、途中で昇進試験を受け警部となる)。
和久平八郎(わく へいはちろう)(
いかりや長介
元湾岸署刑事課指導員(現役時は同署同課強行犯係・巡査長)。

スペシャル版以降の主要人物
新城賢太郎(しんじょう けんたろう)(
筧利夫
警察庁長官官房審議補佐官(刑事局担当)・警視正。
草壁(くさかべ)(
高杉亘
警視庁警備部警備第一課特殊部隊(特殊急襲部隊、SAT)中隊長・警視正。
昭和39年11月4日生まれ。O型。
『歳末特別警戒スペシャル』からSATの部隊長として初登場、犯人が立てこもる湾岸署刑事課に突入し、被疑者の鏡恭一(稲垣吾郎)を制圧、拘束する(身柄確保は湾岸署員)。
『THE MOVIE2』の冒頭、SATの公開訓練中に犯人役の青島に敗北(なお、犯人役が勝ってしまったことで湾岸署員全員が連帯責任で減俸処分となった)。また、『THE MOVIE2』の事件の際に目の前で恩田すみれへの銃撃・被疑者の逃走を許してしまい、青島と共に独自の判断で被疑者確保に奔走した。この取り逃がした原因は沖田仁美管理官の対応の遅れによるもので、SATが所有するMP5での発砲命令を出さなかったことである。このとき管理官は近くに人がいるかどうか捜査員に聞いており、近くに人がいたため発砲命令を出さなかったのではないかといわれている。『交渉人 真下正義』では真下の指揮の元、現場の最前線指揮官のひとりとして「クモE4-600」を破壊・停止させる為に奔走する。
沖田 仁美(おきた ひとみ)(真矢みき)
警視庁刑事部捜査一課管理官・警視正。
昭和43年1月31日生まれ。A型。
本籍・大阪府。自宅は警察庁宿舎。
最終学歴・東京大学法学部卒業。
『THE MOVIE 2』で初登場。警視庁広報部を利用して自身を上層部に売り込み、女性初の管理官になる。さらなる出世を目指し、いつも広報のカメラを引き連れている。典型的な本庁寄りの考えを持ち、登場時には青島に対して「事件は会議室で起きている」と言い、事件は現場で起きていると言った青島の考えを真っ向から否定している。所轄の捜査員を「使いっ走り」「消耗品」と見下すだけでなく、民間人を囮に使い、捜査員を盾代わりにさせる等、自己保身を最優先する指示ばかりを出した為に犯人を逃してしまうだけでなく、捜査員に重傷を負わせてしまう。それでも越権行為をやめようとしなかった為に、所轄の捜査員だけでなく、特別捜査本部の全員から怒りと不信を買った挙句、新城の進言により本部長を更迭された。この後任には、室井管理官がつく事になり事件を解決へと導いた。
この台場連続殺人事件の後に開かれた査問会で室井慎次が沖田を守ったため、それ以降は室井のシンパとなり、『容疑者 室井慎次』では新城とともに室井の窮地を救うべく尽力する。
『弁護士 灰島秀樹』では、殺人事件の調査中に室井の事件の際に面識のあった灰島秀樹と偶然再会。灰島から被疑者のヒントを貰う見返りとして、博覧会計画反対運動を巡る陰謀の情報を灰島に提供する。ある意味で善に近くなった存在といえる人物。

主題歌:「Love Somebody」 - 織田裕二withマキシ・プリースト(テレビ版)