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| ストーリー | |
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| あらすじ この世界の江戸時代末期、「天人(あまんと)」と呼ばれる異星人達が襲来した。まもなく地球人と天人との間に二十年にも及ぶ戦争が勃発し、数多くの侍、攘夷派志士が天人との戦いに参加した。が、天人の絶大な力を見て弱腰になっていた幕府は天人の侵略をあっさりと受け入れ条約を締結。侍達は廃刀令により刀を失い、世の中に天人がのさばり、幕府は天人による傀儡政権となった。 そんな時代、一人の銀髪の侍「坂田銀時」が、愉快な仲間達と共に奇想天外な生活を過ごしていく物語である。 長編 基本的には1~3話程度で話が完結する(稀に4話以上の時もあるが、大体1ケタの話数で終了)が、たまにシリアスかつバトル中心の内容である長編が描かれることもある。下記の長編以外にも重めの話が続いた後は、話は続いているが気楽な短編になることが多い。「ひょんなことから大事件」の描写で、ジャンプ連載の弊害「バトル漫画へのシフト」を回避している節がある(『世紀末リーダー伝たけし!』も連載後期は似たような構成だった)。 第五十七訓~第六十三訓(7~8巻)「神楽帰郷の危機&星海坊主と銀時の巨大えいりあん対決」(星海坊主編)※アニメでは40~42話 第八十九訓~第九十七訓(11~12巻)「桂暗殺&高杉率いる鬼兵隊の暗躍」(紅桜編)※アニメでは58話~61話 第百十訓~第百二十三訓(13巻~15巻)「お妙奪還&柳生名門対決」(柳生編)※アニメでは76話~81話 第百四十訓~第百四十六訓(17巻)「からくりメイド軍団強襲&ターミナル中枢部での戦い」(芙蓉編)※アニメでは69話~71話 第百五十八訓~第百六十八訓(19~20巻)「真選組参謀・伊東鴨太郎の陰謀」(真選組動乱編)※アニメでは101話~ 第百七十四訓~第百八十二訓(20~21巻)「乙姫の野望」(夏休み特別編) 第百九十六訓~第二百一訓(23巻)「お岩とスタンドバトル」(幽霊旅館編) 登場人物 詳細は銀魂の登場人物一覧を参照 アイテム 作中では、キャラクター達の特徴的な愛用品や、読者の興味をひくアイテムなどが多く登場し、ジャンプショップで実際に商品化されたものもある。 名称は基本的に実在するものをもじったものや、特定の文字や語を侍関連のものに置き換えた言葉となっている。 万事屋付近の物 「糖分」の書 万事屋内のリビングに飾ってある「糖分」と書かれた額。定期的に甘いものをとらないとイライラしてしまう銀時の格言のようなものなのか、何かを決意表明しているのか、誰が書いたのかなどの詳細は不明。 裏には旧万事屋メンバーとの写真が隠されていた。その後現在のメンバーの写真と入れ替えた。 『3年Z組銀八先生』の主な舞台である3年Z組の教室にも飾ってある。 「いちご牛乳」と書いてある掛け軸 これも存在意義がよく分からない代物。誰が作ったかなどの詳細は一切不明である。 その他については銀時、神楽のそれぞれの「アイテム」の項を参照。 真選組付近の物 武器・兵器 三郎(さぶろう) 平賀源外が製作したからくり(ロボット)。名前は鬼兵隊に入隊し、打首にあった息子から名づけている。鎧を身に着けており、外見は簡素だが、腕を取り替えることができる。他にも似たようなからくりが大量にあり、モビルスーツに似た装備をしている。ある程度の言葉を理解し、自分に対して反抗的な態度を見せる相手には容赦しない。誰が何を言っても「御意」と返事をして従ってしまうが、自分に反抗的な言動をとると反撃する。最後は復讐を行おうとする源外の命令に反し、銀時に致命傷を負わされ、源外の息子と同様「昔の姿に戻って欲しい」事を源外に言い残して機能を停止した。 ジャスタウェイ マムシの蛮蔵の工場で生産されていた強力な爆弾。円柱に2本の棒の手が付いていて、上部の半球型の突起物に目・口が描かれただけというシンプルな外見。橙色だが、アニメでは万事屋に色違いのものが置いてある場面が何度かある。銀時は記憶を失っている間、このジャスタウェイを生産する工場で「次期工場長」と期待されるほどの働き振りを見せていた。アニメ限定だが、意外に表情が豊かで登場シーンによっては笑っていたり涙を流していたりする。また、爆発する瞬間には表情が変わる模様。良い出汁が取れるのか、アニメでは北斗心軒の幾松のラーメンや屁怒絽の部屋で銀時らが想像する料理にも数々の材料に混じってジャスタウェイが入っている。 登場回数が少ない割に読者の人気は高く、キャラクター人気投票で19位を獲得。この人気を見てか、貯金箱やストラップなどのグッズが作られている。これを境に頻繁に(特にアニメで)登場する。由来はJust away((じゃすとあうぇい)=すぐ逃げて)とも云われている。 蝮Z(マムシゼット) マムシの蛮蔵が革命を起こすために10年かけて作り上げた大砲。記憶を取り戻した銀時によって破壊された。 紅桜(べにざくら) 村田兄妹の父・村田仁鉄の打った名刀。関わる者が次々と凶事に遭う妖刀でもある。名前の由来は「月明かりに照らすと刀身が淡い紅色を帯び、夜桜のように妖しくも美しい」ことから。 村田仁鉄の死後、息子の鉄矢が機械技術を研究し、その技術を刀と融合させ「対戦艦用機械機動兵器(たいせんかんようからくりきどうへいき)」に造り変えた。「電魄(でんぱく)」と呼ばれる人工知能を有し、使用者に寄生することでその体をも操る。戦闘の経緯をデータ化し、学習を積むことでその能力を向上させていく、まさしく生きた刀である。さらに使い慣らせば一振りで戦艦十隻もの戦闘力に匹敵する。銀時と似蔵の死闘の決着と同時に消滅し、他に開発・量産されていたものも桂の手によって全て破壊された。 鉄子の刀(正式名称不明) 鉄子が紅桜に対抗するために打った刀。鍔の部分にとぐろを巻いた金色の龍が付いている。似蔵と融合した紅桜と互角に渡り合う強度と斬れ味を持つ。銀時と似蔵の死闘の決着時に折れた。 ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲 万事屋が「第一回チキチキかぶき町雪祭り」で雪像として製作していた卑猥な形の大砲。最終的には翼と滑り台が付いた。見た目が男性器のような形をしているが、長谷川・桂・さっちゃん・お妙によると実在するものらしい。アニメ第46話の提供ベースのバックに視聴者が作ったネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲の雪像の写真が公開されていた[1]。アニメ第57話では後述のジャスタンクの武装として登場した。モデルは戊辰戦争で官軍に使用されたアームストロング砲。 RYO-II(リョウツー) 原作第百三十三訓・アニメ74話で登場したウイルス兵器。名前の元ネタは『こち亀』の両津勘吉で、感染すると眉毛がつながって彼のようになる。毛が濃い人が感染するが、感染した人に触れれば毛が濃くない人も感染してしまう。感染するとダメなオッサンになってしまい、賭場や競馬場に行ったり、散髪屋で角刈りをしてしまう。さらに暴徒化し襲ってくる。眉毛を剃り落とすと正常に戻る。暴徒化する様子がゾンビの様に見える事から、桂は彼らを「マユゾン(マユゲゾンビの略)」と呼んでいる。マユゾン語らしき言動で会話できる様子。テロリストにより「こち亀30周年を祝って」かぶき町に撒かれた。かぶき町の住人の殆どが感染したが、銀時だけは色々な面で両津に似ていたため感染しなかった。 アニメでは両津勘吉役のラサール石井がマユゾン役で友情出演している。ちなみにアニメ化した時点では既に31周年になっており、事ある毎に松平片栗虎が訂正している。 B-超5963(ぶちょうごくろうさん) RYO-IIウイルスに唯一対抗できるワクチン。元ネタは両津勘吉の上司・大原大次郎。こちらもこち亀30周年企画が開催されたためによるもの。 莫迦門(バカモン) 松平が持ち出した機械大砲。B-超5963をかぶき町にばら撒くために作られた。RYO-IIに感染してしまった松平の代わりに、感染を逃れた銀時がB-超5963を発射した。元ネタは大原部長の両津勘吉を怒る時の口癖。こちらもこち亀30周年企画が開催されたためによるもの。 玉手箱G(たまてばこジー) 竜宮城の支配者である乙姫が、自分以外の地球上の全ての人間を老化させるために使用した「老化促進兵器」。元々は若返りに関する研究の過程で誕生した副産物。この煙を吸った者は瞬時に老化してしまい、銀時と桂も大楼主親衛隊隊長であった亀梨が持ち出した玉手箱Gのサンプルによって老化してしまった。 天元寿老砲(てんげんじゅろうほう) 竜宮城に設置された巨大な大砲。装填されているミサイルの内部は、玉手箱G十万個に相当する濃縮老化ガスである。 ミサイル型ワクチン(正式名称不明) 乙姫の思い人が安置されている冷凍カプセルの側に保管されていたミサイル。玉手箱Gによって老化した人々を元に戻すワクチンが詰め込まれている。乙姫の妨害の際に漏れたワクチンガスによって若返った銀時と桂により江戸の中枢に発射されて、老化した人々を元に戻す事ができた。 その他の物 メガネ・グラサン この漫画の多くの登場人物が愛用しているもの。グラサンは長谷川を現すものとして使われることが多く、長谷川の戦闘力のほとんどがグラサンによるものらしい。松平曰く「グラサンかけてる奴はほとんどが殺し屋」。作者・空知は多くのキャラがかけていることについて「キャラに特徴をもたせるのが苦手だから」と語っている。 ドッキリマンシール 江戸に住む子供の間で流行っているシール。お菓子のおまけで、レアシールもある。元ネタはビックリマンシール。 大江戸新聞(おおえどしんぶん) 銀時らが読んでいるシーンがたまに出てくる新聞。真選組の活動に関する記事の他に、お通とGOEMONのスキャンダルなどの芸能記事も掲載していたりと、スポーツ新聞もしくは夕刊紙のような部分もある。長谷川が勧誘員をしていた事もあった。 破亜限堕津(はーげんだっつ) 高級なアイスクリームで、お妙がよく買って食べている。ハーゲンダッツの当て字である(ただし発言上はカタカナ)。アニメでは名称が「破亜限堕取(バーゲンダッシュ)」に変わっている。 まわる~まわ~る~脂肪は燃えるちゃん 神楽が勝手に通販で買った商品(後に銀時と新八によって返品された)。一日12時間やるだけでお腹の肉が取れるらしいが、どう見てもただのフラフープにしか見えない。公式キャラクターブック『銀ちゃんねる!』の「大江戸報道STATION」によると、「使いすぎると腰を痛める」という欠陥が発覚し、回収騒ぎになったらしい。 えいりあんVSやくざ 光栄劇場(映画館)で公開されていた映画。「もの凄い数のえいりあんともの凄い数の竹内刀が戦う」という内容。本物のえいりあんが襲撃した際にこの映画を見ていた土方が「竹内兄貴の敵じゃアァァ!」と叫んでいることから、竹内の方が負けたらしい。元ネタは当時ヒットしていた映画『エイリアンVSプレデター』と『ミナミの帝王』。 アニメでは、大人の事情により主演俳優の名が「竹内刀」から「音南寺丈(おとなのじ じょう)」と改名され、「丈アニキ」と呼ばれている。 鬼嫁(おによめ) 銀魂世界での日本酒。沖田の愛酒でもある。他のシーンではお妙が持ってきたり、西郷特盛が飲んでいたりする。長谷川曰く、高い酒らしい。 土方スペシャル ご飯の上にマヨネーズを山盛りかけた食べ物。土方が定食屋で食べていた。炭水化物と脂質の塊のような食べ物なので、健康上好ましくない。土方以外の者は見るだけで吐き気を及ぼす。銀時からは「犬の餌スペシャル」と罵られる。ゲームでは土方以外の者が食べるとダメージを受ける。 宇治銀時丼 ご飯の上に、宇治金時を山盛りかけた食べ物。こちらは銀時が定食屋で食べていた。糖尿病寸前の血糖値の銀時は控えるべき食べ物である。土方スペシャル同様銀時以外は見るだけで気持ちが悪くなる。ゲームでは銀時以外の者が食べるとダメージを受ける。 真剣侍しゃべり場(しんけんさむらいしゃべりば) 電脳世界(インターネット)に存在する「侍が真剣に語り合う場所」。『電車男』の風刺パロディである原作第八十五訓に出てきた。設定の元ネタは2ちゃんねる、名前のモデルは『真剣10代しゃべり場』(NHK)である。 THE EDO(ざ・えど) ワイドショー番組。オープニングにはターミナルが映される。キャスターは草野仁似で、名前は「草野仁義(くさの ひとよし)」。コメンテーターはテリー伊藤似で、「てりー」という人物。元ネタは日本テレビ『ザ・ワイド』。 わんじゃこりゃああ 銀時が飲み屋で別の客に枝豆と交換してもらった犬語翻訳機。万事屋メンバーには、翻訳した定春の言葉が腹黒いものであったために怒りを買い、捨てられてしまった。元ネタはタカラの『バウリンガル』。名前の由来は「なんじゃこりゃああ」。 んまい棒 桂が携帯している非常食。非常時には煙幕にもなる。現時点で判明している種類はコーンポタージュ味とサラミ味、チョコ味の3つ。因みに、コーンポタージュ味とサラミ味の名称は何故か当て字(混捕駄呪と鎖羅魅)。うまい棒がモデル。 若の成長記録(わかのせいちょうきろく) 東城歩の日記。書かれている内容は主である柳生九兵衛へのストーカーおよび嫌がらせ行為とロフトへの往復のことがほとんどである。 機械家政婦 悦子ちゃん(からくりかせいふ えつこ-) 林博士が開発した画期的からくり人形(メイドロボ)。伍丸弐號(流山)が起こしたクーデター事件により回収処分されたが、密かに闇市で売られているらしい。銀時達が回収したもの(「たま」と名付けられた)は現在スナックお登勢で客の相手役になっている。元ネタは『家政婦は見た!』の市原悦子。モデルは『アイ,ロボット』の次世代家庭用ロボットNS-5型かと思われる。 OWee(オヴェェ) 弁天堂が開発した最新ゲーム機。ゲームの世界に入り込める「バーチャルコントローラ」が最大の売りだが、これには現実が見えなくなるという欠点があり、OWee争奪戦では銀時達が知らぬ間に現実の人間等に多大な危害を加えてしまい、発売中止となった。外見と名前からして任天堂のWiiがモデルとされる。名前の由来は加藤茶が酔っ払い親父の格好をした時の持ちネタにある「ウィ~ヒック、オウェ~」(要するに嘔吐の時の音。 アトラス 「星に繁栄をもたらすものを育み、害なすものを排除する、ある惑星の制御システム。外敵排除用の小型球体を大量に生み出すことも可能。惑星の中枢を委ねられていたが、三年前に環境を破壊する住人たちを敵とみなして襲ってきた」という設定で星海坊主が主役の長編育毛剤CMに登場。これが実際にあったことか、まったくの創作かは一切不明。 アトラスNEO(アトラスネオ) 星海坊主が主役の長編育毛剤CMで紹介されていた育毛剤。発売当初に買うと星海坊主の愛用傘ストラップがもらえる。 スパウザー 亀梨が祭りの夜店のくじで当てたという、他者の戦闘力を計測する装置。戦闘力の単位は男の場合は「K」(「昆布」の頭文字)で、女の場合は「O」(「オッパイ」の頭文字)。一般人の戦闘力は約360Kで、これは昆布360枚分の戦闘力を有するという意味になる。元ネタはドラゴンボールのスカウター。 モンキーハンター 通称「モンハン」と呼ばれる、銀河中で大流行のテレビゲーム。内容は怪物猿が生息する星を舞台に狩猟生活を楽しむというもの。PSP版と銀河中のユーザーがプレイ可能なオンライン版が存在する。元ネタはカプコンのゲームモンスターハンター |